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あまり数値計算というものに触れたことがなかったんですけど,
GSLというGPLライセンスの数学ライブラリを引っ張ってきて,
球面調和関数という関数を計算するプログラムを作ってみました.
理由は面白そうだし,やったことがなかったから.計算結果の例は↓.
描画はごらんの通りgnuplotでやってます.



意外とそれっぽくなっているのがうれしいところです.
これからも趣味でこういうことが出来ると良いですね.
ちなみにソースコードはwikiの方で紹介しているので,良かったら改良に協力してください.
とりあえず,生きてはいます.また一つ区切りを迎えました.
反省することばかりですけど,落ち込んでいるわけにもいきませんし,まあ前に進むことにします.
節目ということで,友人に誘われて,一ヶ月ぶりくらいにお酒を飲みました.
その後はカラオケ,ビデオゲームと……….
直前にひどく落ち込んだことがあったので,すごく助かりました.ただただ感謝するばかりです.
カラオケでは,あまりネタに走れませんでしたし,レパートリーも少なくて残念.次はもう少し改善したいです.
今までのことに加えて,引っ越し関連,会社関連,車関連,することが山積してます.
優先順位とその量を見極めて,適切に処理していかないと!
このページの更新ももうちょっとで止まります.その際に改めて告知します.
今朝,時間の関係で雪の中を自転車で行くことになりました.
で,ブレーキを頻繁に軽くかけて進んだわけですが,その際後輪の方から,カッ,カッと一定周期で異音がしました.
この音であまり後輪のブレーキを強くかけることが出来ず,怖い思いをする羽目に.
ブレーキあるいはリムの不調は生命に直結するので(というよりも異音が気になるので?),
先程,折に触れて修理を決心.
周期的な異音だったため,ブレーキ自体には損傷とかはなく,案の定リムにキズがありました.
リムは断面がくの字型のアルミ棒材を曲げ加工をして円形にするのだと思いますが(間違っているかも知れません),
どうやらその接合部分が段差になっていたようです.
今までは音なんてしなかったんですけど,どうして今頃?
とりあえず,段差を280番の紙ヤスリでおおよそ削って,その後600番で仕上げました.
リムの側面は常にブレーキシューと砂利によって粗く削られているので,
それくらいまでヤスリがけすれば十分のはずです.
その後は音も収まり,安心して後輪ブレーキをかけられるようになりました.
明日も自転車に乗れるでしょうか.