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e(l(10)*x)これ以外の記法はない!
e(l(10)*11) 99999999999.99999999120939984719 e(l(10)*1) 9.99999999999999999992 e(l(10)*0) 1.00000000000000000000 e(l(10)*10) 9999999999.99999999920085453156 e(l(10)*-10) .00000000010000000000
$ bc -l bc 1.07.1 Copyright 1991-1994, 1997, 1998, 2000, 2004, 2006, 2008, 2012-2017 Free Software Foundation, Inc. This is free software with ABSOLUTELY NO WARRANTY. For details type `warranty'. 10^11 100000000000 e(l(10)*11.5) 316227766016.83793316924633719948 e(l(10)*11) 99999999999.99999999120939984719 quitもし参照される方がいたら,ご注意ください.
:set foldmethod=markerという入力をすることで,マーカーを使用した折畳みが利用できるようになる.
{{{ 折畳みたい部分 }}}というように記述すると,折畳みを利用できる.
%{{{ 折畳みたい部分 %}}}としておくとわかりやすい.上の「畳み込みたい部分」にカーソルを合わせコマンドモードで,
zaと入力することで,折畳みを閉じたり開いたりできる.
zmすべて開きたいときは
zrと入力する.
zfと入力する.こうすると勝手にコメントアウトつきの三重括弧が挿入され,折畳みが行われる.
折畳みたい部分の始まり%{{{ 折畳みたい部分 折畳みたい部分の終わり%}}}のように挿入してくれる.
\renewcommand{\arraystretch}{1}初期値は上の例のように1である.
au BufNewFile,BufRead *.vb setf vbこの行のうち,"*.vb"が対応する拡張子の指定箇所,"setf vb"が読み込むsyntaxファイルの指定(ファイル名はvb.vim)である.
au BufNewFile,BufRead *.vb setf vbnetこれで,Visual Basic .NET系のソースコードのsyntaxを一応表示できるようになった.