vimでdiffを使う
2012/10/29
:vertical diffsplit filenameそうすると,色付けされた差分が縦(左右)分割で表示される.
"vertical"オプションをつけないと横(上下)で分割されて表示される.
おそらくverticalをつけた方が見やすいだろう(特に16:9のディスプレイを使っている場合は).
:vertical diffsplit filenameそうすると,色付けされた差分が縦(左右)分割で表示される.
\begin{figure}[htbp] %位置指定のオプション.here, top, bottom, page(フロートで章の最後へまとめて表示) \begin{center} \includegraphics[width=30zw,bb=0 0 1280 1024]{figure/} \captionsetup{margin=90pt} \caption{説明文} \label{fig} \end{center} \end{figure}というような書式で書いた場合,章や節の最後にまとめて図が吐き出されるということが仕様である.
\usepackage{here}というパッケージを読み込み,
\begin{figure}[H] %Hで強制的に記述した場所に図を出力できる. \begin{center} \includegraphics[width=30zw,bb=0 0 1280 1024]{figure/} \captionsetup{margin=90pt} \caption{説明文} \label{fig} \end{center} \end{figure}というように「H」と位置指定のオプションを記述することで強制的にhereで図を出力できる.
\documentclass[11pt,report]{jlreq} \usepackage{graphicx} \usepackage{here} \usepackage[hang,small,bf]{caption} \usepackage{layout}document環境内の本文中に次のような書式で図を挿入すれば,コード記述位置に図が強制的に出力される.
\begin{figure}[H] \begin{center} \includegraphics[width=300pt]{figure/filename.pdf} \captionsetup{margin=60pt} \caption{説明文} \label{fig-label-name} \end{center} \end{figure}なお,図の大きさを決定するのには,同じくdocument環境内の終わりに\clearpage\layout というコマンドを記述し,
e(l(10)*x)これ以外の記法はない!
e(l(10)*11) 99999999999.99999999120939984719 e(l(10)*1) 9.99999999999999999992 e(l(10)*0) 1.00000000000000000000 e(l(10)*10) 9999999999.99999999920085453156 e(l(10)*-10) .00000000010000000000
$ bc -l bc 1.07.1 Copyright 1991-1994, 1997, 1998, 2000, 2004, 2006, 2008, 2012-2017 Free Software Foundation, Inc. This is free software with ABSOLUTELY NO WARRANTY. For details type `warranty'. 10^11 100000000000 e(l(10)*11.5) 316227766016.83793316924633719948 e(l(10)*11) 99999999999.99999999120939984719 quitもし参照される方がいたら,ご注意ください.
:set foldmethod=markerという入力をすることで,マーカーを使用した折畳みが利用できるようになる.
{{{ 折畳みたい部分 }}}というように記述すると,折畳みを利用できる.
%{{{ 折畳みたい部分 %}}}としておくとわかりやすい.上の「畳み込みたい部分」にカーソルを合わせコマンドモードで,
zaと入力することで,折畳みを閉じたり開いたりできる.
zmすべて開きたいときは
zrと入力する.
zfと入力する.こうすると勝手にコメントアウトつきの三重括弧が挿入され,折畳みが行われる.
折畳みたい部分の始まり%{{{ 折畳みたい部分 折畳みたい部分の終わり%}}}のように挿入してくれる.
\renewcommand{\arraystretch}{1}初期値は上の例のように1である.