2014/02/02(日)野火焼き
野焼きの方がより一般的な言い方だと思いますが,
少なくともこの辺(県内)では野火焼きということが多い気がします.

鬼怒川氏家大橋の周辺.けっこう火柱は高く上がるものですね.
風がないこともあり,一帯に煙が立ち込めている感がありました.


草が燃えてなくなるとポイ捨てゴミが目立つ.いとわろし.

そのまま土手を北上していったら,こんな看板が.こんな工事もあるんですね.

盛大に掘り返していますが意味はあるのかどうか.
そもそも,何だか再生の方法が強引で不適切のような気もします.
他に良い方法はないものかとちょっと考えてしまいました.

当然ながら,田んぼのあぜとかも野火焼きしていました.