2010/06/02(水)EPGで録画できました
しかも,カードを装着しているWindowsマシンが起動していれば,
遠隔地から録画予約がブラウザ経由できるという素晴らしい仕様です.
ブラウザで番組表を閲覧して,見たい番組を選択するだけで録画予約が出来るって,どれだけサイバーなんだ!
Wake on LANと併用してやれば,好きなときに録画予約ができるわけですね.
今度はWake on LANの設定をしなきゃいけませんね.
2010/06/01(火)遅い!
圧倒的じゃないか
メインのWindowsマシンとサーバのLinuxマシンのエンコードスピードに歴然たる差が.片や,Windowsマシン25分番組のエンコードに1時間15分.
片や,Linuxマシンは4時間超え. あ,圧倒的じゃないか…….
CPUはそれぞれ,Core 2 Duo E6750 2.66GHzと Pentium DualCore E2160 1.8GHz.
条件はほぼ一緒です.x264,AACのmp4を出力させました.品質も23程度と同じくらいです.
ソフトはaviutlとavidemuxなので単純な比較は出来ないんですけど,
この結果を見ると,CPUも欲しくなりますね,本当に.いいなぁQuadコア.誰かくれないかなぁ…….
なんて思ってしまいます.
6月ですね
始まって早々なんですが,6月よ,早く終わっておくれ.忙しいし,精神的に非常に辛いんです.今月.もうプチ最悪です.はい.
この月を無事切り抜けられれば,何とかなる気がするんですが,
物事そう上手くは行かない気も…….
ま,前向きに行きたいものですね.よし!頑張るぞ!!
2010/05/31(月)問題解決
2010/05/29(土)声はすれども姿は見えず
報告
このたび,パソコン用のチューナを新調しました.先日,使っていたMonsterXがお亡くなりになったためです.
で,今度のものはちゃんと(?)B-CASカードを使用したデジタルチューナです.
今までのMonsterXはチューナから出力する際に,DA変換をして,
さらにキャプチャする際にAD変換を行っていたわけなのですが,
それをせずに,放送波をそのまま復調してTSファイルとして保存できるようになったわけです.
この恩恵ですが,例えば,保存時のファイルサイズが小さくなって,取り扱いが容易になるといったメリットがあります.
で,セットアップを進めましたが……
ドライバを入れ,必要なソフトを導入していきました.視聴ソフトまで入れてついに夢の環境が構築できたか,と思ったのですが
何とびっくり,音声は聞こえても映像が出力されません.
え,使えないじゃないか!と思ったんですけど,録画はちゃんと出来る…….
しかもきれいに安定して.しかし,リアルタイムでは見ることが出来ない.残念!
たぶん,私のPCがいろいろ変なソフトが入っている関係で,駄目なんだろうと考えました.
余っている320GBのディスクがあるので,それにWindowsをクリーンインストールしてみようと思います*1.
2010/05/27(木)磁石がパソコンのモニタに張り付く!
テーブルに何気なく置いてあったネオジム磁石が忽然と消えました.
どこに行ったのだろうかと,ふと思ったのですが,そこまで執着はなく作業を続行.
終わった後,ノートパソコンパソコンを閉じて自分の席に戻ってみると,
パソコンの背面の端に銀色の丸い物体が張り付いてました.
え……,モニタのどこに磁性体が使われてるの!?と思ったと同時に焦りました.
その蓋が閉じられていたとき,直下にはハードディスクがあったのです.
ハードディスクは磁性体を利用してデータを保存する部品.
それにネオジム磁石などという超強力磁石*1が近づいたら壊れる可能性がかなりあります.
実際に,抜き身のHDDにネオジム磁石を押しつけると壊れたという話をネットで読んだ気がします.
すぐに磁石を剥がして蓋を開いて,動作を確認しました.どうやら正常に動いている模様.良かった良かった.
にしても,モニタ部分のどこに磁性体が使われているんでしょう…….フレームがそうなのかな?ThinkPadは…….