2017/08/26(土)矢の目ダムと上河内の花火大会

昼間は矢の目ダムというダムへ,夜は上河内の花火を見ていました.
_IMG1654.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 14:39:06,焦点距離: 53mm,F値: 9.0,露光時間: 1/250s,ISO: 200,EV: 0]

_IMG1786.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 19:58:28,焦点距離: 300mm,F値: 11.0,露光時間: 5/1s,ISO: 1600,EV: 0]



矢の目ダム

普段運転しない車で出かけたので新鮮でした.
場所は東北本線の豊原駅の近くです.天気が良かった点と遊歩道が整備されている点が良かったですが,
この立派な道に対して,利用者はどれほどいるのかということと,維持管理は適正に行われるのかということが気になりました.

_IMG1660.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 14:43:38,焦点距離: 28mm,F値: 8.0,露光時間: 1/200s,ISO: 100,EV: 0]

_IMG1654.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 14:39:06,焦点距離: 53mm,F値: 9.0,露光時間: 1/250s,ISO: 200,EV: 0]

_IMG1662.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 14:44:43,焦点距離: 28mm,F値: 22.0,露光時間: 1/80s,ISO: 200,EV: 0]

_IMG1677.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 14:56:57,焦点距離: 28mm,F値: 3.5,露光時間: 1/2500s,ISO: 6400,EV: 0]

_IMG1655.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 14:41:40,焦点距離: 28mm,F値: 9.0,露光時間: 1/50s,ISO: 400,EV: 0]


上河内の花火(上河内ふれあいまつり花火大会)

鬼怒川の土手の上から.出来はあまり良くありません.
ピント合わせを割と近めの街灯で行ってしまったのと,
設定に手間取っているうちに花火大会が終わってしまった(30分しか時間がないので)のが敗因です.たぶん.
今回は,カメラの内蔵機能である比較明合成*1を利用して,地味な花火大会を少しだけ派手な感じに撮ってみました.

_IMG1786.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 19:58:28,焦点距離: 300mm,F値: 11.0,露光時間: 5/1s,ISO: 1600,EV: 0]

_IMG1787.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 19:58:54,焦点距離: 300mm,F値: 11.0,露光時間: 5/1s,ISO: 1600,EV: 0]

_IMG1792.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 20:02:58,焦点距離: 210mm,F値: 11.0,露光時間: 5/1s,ISO: 400,EV: 0]

_IMG1793.JPG
[撮影日時: 2017:08:26 20:03:42,焦点距離: 300mm,F値: 11.0,露光時間: 5/1s,ISO: 400,EV: 0]

*1 : 複数の写真の明るい部分同士を重ねて,1枚の写真とする合成方法.複数の花火を画面に写すためにシャッタースピードを極端に遅くすると,背景も明るくなってしまうが,この比較明合成を使えば,背景は暗いまま花火をいくつか重ね合わせることができる.